プラセンタ(サプリ・注射)の副作用について

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  1. プラセンタに副作用はあるのでしょうか
  2. プラセンタサプリメントを選ぶポイントは原材料、そして公開されてる情報がカギ

プラセンタに副作用はあるのでしょうか

新しい物を取り入れるにあたってまず心配になったのがこの副作用でした。
ましてや医療用にも使われているプラセンタですから、何かしら副作用があるのではと
とても心配になり色々と調べてみました。

プラセンタを取り入れるのは注射、もしくはサプリメントを摂取するかのどちらかですがそれぞれについてまとめてみました。

私は注射をしてしまうと献血する側になれない、という事になんとなく踏み切れない物があってサプリメントを摂取する方法をチョイスしましたが、ここでは私がプラサンタサプリメントを摂取しはじめた時に起こった事も書いてみます。

プラセンタ注射の副作用について


クリニックで行う医療行為であるプラセンタ注射は、皮下注射や筋肉注射で体内に注入します。
医薬品であるが故に厳密な審査をクリアしてますから重大な副作用はこれまで報告されていません。
注射で使うプラセンタは全て人由来のプラセンタですから、極端な拒否反応などはありませんが、まれに発熱・悪寒・発疹などの反応が起こることがあります。

この場合は医師の判断で投与を中止して様子を見ます。
また注射した場所にかゆみなどの反応が現れる事がありますが、この場合は半日程度で収まるのがほとんどです。

あとはクリニックによっては投与方法として認可されていない静脈注射やカクテル注射(他の美容成分と混ぜて注射する事)を行う所もあるので要注意です。
静脈注射の場合はすぐに体外に排出されてしまうので、ほぼ効果が期待出来ません。
カクテル注射の場合、その混ぜた物との相互作用や身体との相性の問題が増えるので最も危険なケースと言えます。

いずれも血圧低下、痙攣、ショック症状、呼吸困難、チアノーゼなどの症状が報告されています。

プラセンタ注射を受ける場合にはクリニックに対して

  • 注射する薬品の確認(メルスモン・ラエンネックである事の確認)
  • 注射の方法(静脈注射やカクテル注射ではない事。皮下注射か筋肉注射である事)

を確認する事がまず大事です。
また、それらを明確に説明してくれない医師は信用出来ませんのでクリニック選びも重要なポイントです。

プラセンタサプリメント摂取の際の副作用について

医療機関で処方される「ヒトプラセンタ」由来の錠剤はきっちりとした医薬品なので厚生労働省に認可を受けたメーカーだけが生産しています。
よって副作用などがあると大問題になります。医薬品としての重大な副作用報告は今まで一度もありません。

そして、サプリメントは医薬品ではなく食品というカテゴリなので、副作用と呼ばれる物は基本的にありません。
というより、それは絶対にあってはならないものなのです。
形が錠剤であるので「薬」と同じカテゴリに見られがちですが、どちらかというとお菓子のラムネなどと同じカテゴリに属していると言う方がわかりやすいでしょうか。

プラセンタの成分を紐解いてみるとアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどいつも食事で取り入れてるものばかりの集合体なのです。
しかし、今までにないものを摂取し始めた場合にはやはり、身体に何らかの変化がある場合があります。
これは食べ物でも同じです。プラセンタだから、という事ではありません。

プラセンタサプリ(最初は馬プラセンタサプリでした)を摂取しはじめた私は最初の頃、お腹がかなり緩くなりました。
もともと便秘体質だった事もあり「お通じがよくなった」という捉え方をしていたのですが
2週間ほどそれが続いたためにちょっとこれは異常かなと思ったのです。

サプリメント摂取をやめて様子を見るという事も出来たのですが、私はとりあえず一ヶ月間は続けようと思ってそのまま押し切りました。

すると2週間を過ぎた辺りから、軟便ではなくなってきたのでやっぱり身体がびっくりしてたんだろうなと納得して今に至ります。

ただ、独立法人国立健康・栄養研究所という機関には、アトピー性皮膚炎の悪化やアレルギー反応などのケースがあげられています。
どちらのケースもスクラッチテストやパッチテストでプラセンタエキスに対して陽性が認められたとの事。

なのでアレルギー体質やアトピー性皮膚炎などの持病がある方は前もってサプリメントの原材料の確認、そして指導を受けた方がいいでしょう。

プラセンタサプリメントを選ぶポイントは原材料、そして公開されてる情報がカギ

世の中にはさまざまなプラセンタサプリメントが溢れていますが、それこそ値段もピンからキリまで。
しかし、やはり安すぎるものにはそれなりの理由があります。
製品のコストを下げるには原材料のコストを下げるのが手っ取り早いからです。

サプリメントに使用されるプラセンタエキスは元々は馬・豚・羊の胎盤から抽出する物ですから、それらの動物がどういう所でどんな管理をされているかがやはり重要です。

当サイトでは馬・豚・羊プラセンタのカテゴリに分けてレビューをしていますがそれぞれの選び方のポイントを以下に書きます。

豚プラセンタの場合

豚プラセンタの場合は「SPF」という基準で定められた「特定の病原体や寄生虫を持たないクリーンなSPF豚」であるかどうかが一つの判断基準となります。

ただ一つ、私が懸念するのは豚プラセンタ原料のサプリメントには副作用報告が上がっている事なのです。
国立健康・栄養研究所Webサイト:2016年6月更新の素材情報データベースに記述あり
牛プラセンタの使用が中止されてからは主流になっていた豚プラセンタ製品は主に安価な価格帯のプラセンタが多かったのですが、ここ最近は馬プラセンタ製品の改良などが進み、かなり低価格なサプリメントも出てきています。

私自身が使用するならともかく、元サプリメント販売員として人におすすめする場合にはこういう事例があるとやっぱり先に馬プラセンタ製品をおすすめしてしまうのは仕方ありません。

もちろん、豚プラセンタ製品だからと言って全てがダメだと言っているわけではありません。
もしかしたら、副作用報告が上がっていたサプリメントの他の成分が原因だったのかもしれませんので。

ただ、どうしても豚プラセンタ製品の中から選びたい、という事なのであればやはり先ほどもお伝えした「SPF基準」である製品をチョイスすれば安心ですね。

馬プラセンタの場合

馬プラセンタの場合はサラブレッドの胎盤から抽出される製品が一つの判断基準になります。
サラブレッドは血統などがはっきりしており、完全な管理体制の元で育てられていますのでサラブレッド由来の原材料だと安心です。

あとはそのサラブレッドが国産なのか、それとも外国産なのかになりますがこれに関してはここ最近の日本の状況を見る限り「国産だから安全」とは言い切れないのが実情です。
報道等で見る限り産地偽装などが日本国内でも次々に見つかっている昨今、国産だから安全かどうかに関しては正直な話、「信仰」などに近い物になってしまったな、というのが私個人の見解です。

そうなってしまうとサプリメント提供者が消費者に対して提供出来る事は「情報を出来る限り公開」する事ではないでしょうか。

当サイトは主に馬プラセンタサプリメントを紹介するケースが増えてきています。

日本メディカル研究所の「Bp300」は外国産サラブレッド由来のサプリメントではありますが、含有成分・成分量を全て公開しており、また1日分の馬プラセンタエキスが300mgという総合美容サプリメントの中ではトップクラスの含有量を誇っています。
当サイトが今一番おすすめ出来るサプリメントです。


国産馬プラセンタエキスにこだわる方は、サン・クラルテ製薬の「プラセンタの泉360」をおすすめします。
プラセンタエキス以外の美容成分の含有量は非公開ですが、北海道産馬由来の馬プラセンタエキスが1日360mg含まれている製品です。
ただ公式サイトには「サラブレッド由来」という点が明示されていませんので、サラブレッド由来にこだわる人は注意が必要です。

あと、最近よく聞くのがプラセンタエキスを発酵させた製品ですが、これに関してはメーカーが公開している情報でしか発酵させて何がよくなるのかが今の所わからないのが現状です。

当サイトでも株式会社ウエルネス・ラボの「発酵キレイ・デ・プラセンタ」を紹介していますが、発酵させてないとしてもこの製品は国産馬プラセンタエキスで1日分の含有量が220mgと含有量が高めの製品(しかも初回1980円という低価格)なので、新しい物好きの方にはおすすめ出来ます。

羊プラセンタの場合

羊プラセンタの場合は2001年のBSE騒動の際に国内では生産が中止されてしまっており、現在では輸入品のみが国内で流通していますが、BSEが一度も発生していないニュージーランド産の物が安全です。
とはいえ、最近は羊プラセンタの製品はかなり少なくなっており、当サイトで紹介している2つのサプリメントは両方がニュージーランド産の羊由来のプラセンタ製品です。

羊プラセンタは各プラセンタの中でもアミノ酸組成が人間の物にかなり近いと言われており、免疫反応が少ないのが特徴なので、身体の変化が怖いという人が最初に羊プラセンタを選ぶケースも多いです。
ただ一つ、デメリットと言えるのはサプリメント自体が高価格だという事、ですね。

当サイトでは「CellCellar Premium(セルセラプレミアム)」と「エリックスオーラ」の2つを紹介しています。

「セルセラプレミアム」は旧製品名(MFIII)時代から世界で累積1000万箱売れた実績を持つ羊プラセンタサプリで、長い歴史の中で評価と実績を積み上げてきた製品です。

カプセルの中身はプラセンタエキスのみで、エキスの含有量は原末換算で1日分440mgという他の追従を許さない量を実現していますが、もちろんその分値段も高めとなっています。(1箱60粒入りで¥19,440(税込))

2017年5月に製品のリニューアルした際に初回限定ですが20日分3,500円のトライアルコース(全額返金保証制度あり)が設定されました。詳しくは当サイトの「セルセラプレミアム」製品レビューをご覧下さい。

エリックスオーラ」は羊プラセンタエキス以外にも、海洋性脂肪酸・コエンザイムQ10などの美容成分を含んだ総合美容サプリメントとして販売されています。

こちらは通常20粒(10日分)のトライアルセットを6,980円で提供していますが、毎月先着500名に限りこれを1,980円で提供するキャンペーンを行っています。

海洋性プラセンタ・植物性プラセンタの場合

当サイトは海洋性プラセンタ・植物性プラセンタ製品を紹介していません。

上記のプラセンタには成長因子(グロースファクター)が含まれていないので、私自身の見解としては「それではプラセンタを摂取する意味がない」と思っているからです。

成長因子(グロースファクター)については当サイトの「プラセンタとは?そして効果・効能は」にて詳しく紹介していますので、詳しく知りたい方はそちらをご覧下さい。


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1日分42,000mg?KIMEHADA馬プラセンタを元サプリ販売員が徹底レビュー!

KIMEHADA馬プラセンタはコスメなどで有名な「KIMEHADA」ブランドを手がけている株式会社NEXTStageが2013年10月に発売した馬プラセンタサプリメントです。プラセンタはキルギス産馬プラセンタ(馬種は非公表)を使用しており、配合量は1粒14,000mgとなっていますが原末換算値は非公表となっています。他の美容成分は含んでおらず、プラセンタエキスのみのサプリメント。一箱が90粒入りのパッケージなので1日3粒とするとプラセンタ含有量は42,000mgとなりますね。馬プラセンタサプリメントで原末値を公開してないのは最近では少し珍しいのですが・・・

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